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美容部 REVIVE

美容部の考え

当院のエステティックの歴史は古く、29年前から美容痩身に携わってきました。この29年間には当然ながら色々な「変化」がありました。エステ機器の質の向上、使用するマッサージオイルの品質の向上、解剖学が進む事による手技の理論の向上などもその1つです。その他、エステティックサロンに対する社会の認識もかなり変わりました。
しかし良い方向にばかり変化をしたのではありません。バブル経済がはじけ、景気は後退していきました。
20年ほど前と比べるとエステサロンの低料金化が進み、随分とご利用していただきやすくなったのは良いですが。
これは社会の景気が悪くなったから低料金化が進んだのであって、エステ機器やマッサージオイルなどが特別に安値になったからではありません。
薄利での経営を余儀なくされているサロンが多いのが現状でしょう。結果、経費の削減による影響が出てきます。
特に高額な料金を設定している「高級エステ」などは機器類も高額なので、毎月の機器の償却代金の支払いに影響の出る「施術の低料金化」はかなりの打撃でしょう。
当院の場合は違います。長年の経験上、エステティックサロンの真の実力とは、「エステティシャンのマッサージの技術」と「今現在のお客様の状態に対してどんなトリートメントをすると最大の効果がでるのか」の、今すべきトリートメントを間違わない「判断力」だと考えてきました。
マッサージ技術の上手なスタッフと、タイミングを間違わないエステティシャンの判断力があると、高価な機器に頼らなくてもよいのです。
その結果、当院は社会の景気が良くても悪くても、サロンの経費負担が少ないため低料金化が進んでも、マッサージオイルを低品質なものに替えたりマッサージ時間の短縮などをする必要はありません。
お客様は常に質の良い物を求めています。長年、変わりなく良いものを提供できるサロンであるには、まず、真のエステティシャンである事と、景気に左右されずに質を落とさない「上質エステ」を心がける考え方が必要だと思います。